代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
コロナ オミクロン 感染したらどうしましょうか?
2022年1月27日(木)

オミクロンの感染拡大はまだまだ収束の気配を見せませんね
気が抜けない状況が続きます。

そこで!唐突ですが
もし身近で感染者が出た場合どうしますか?

例えば勤め先・学校・学生寮で感染者がでたらどうしますか?

まずコロナウィルスはこのくらい生きているそうです。

・コピー用紙とティッシュペーパー:3時間
・段ボール表面:24時間、
・プラスチック、ステンレスの表面:2~3日間
・紙幣:4日
・マスク 外側(表面):7~8日
(以降は追跡しなかったため、実際に何日間感染力を持っていたのかは不明)

時間、日数の差はあれど何もしなくても放っておけばその内死滅して感染しなくなるということです。

しかしコロナに関しては人それぞれ危険だと感じる度合いが違います。

大丈夫大丈夫!という人もたくさん見えるかもしれませんが、
多くの方はそれでも不安だと思うのではではないでしょうか?

過去に大学の学生寮でクラスターが起きた時の話ですが、
学校からは「親さんの心配のしようがすごくて、親さんの心配の軽減のためにも除菌を」とご依頼を頂きました。

数多くご依頼頂いている企業様も同じです。

社員さんとその家族の不安解消のためのご依頼です。


除菌の方法ですが次亜塩素酸ナトリウムの類の噴霧が有効であるとされますが、

この方法は机の上の紙資料、パソコン、備品の多くはビニールで覆ってから作業を行います。

噴霧器で散布されますが、正直ビチョビチョになりますし、
机の上の資料、パソコンは噴霧されないので除菌出来ていないことになります。

 

弊社が採用しているバクタクリーンはこのようです。
・バルサン方式、薬剤をナノサイズにして煙と一緒に拡散させる為隅々まで行き届きます。
・煙ですのでベチョベチョになりません
・人体(生き物)に悪影響は一切ありません
・コロナを不活性化させるエビデンス(証明)もあります
・作業時間が短いです
・かなりお値打ちだと思います

出てしまったらお呼びご連絡ください。