代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
四半期全体会議からの懇親会
2025年3月6日(木)

会議三昧の一日と有意義な学び

今日はまさに「会議三昧」の一日だった。朝から夕方まで、異なるテーマやメンバーの会議に次々と参加し、気づけばあっという間に17時。

なかなかの長丁場だったが、それぞれに価値のある時間だった。

特に印象的だったのは15時からのハラスメント研修と四半期全体会議。

この2つは内容が非常に濃く、考えさせられることが多かった。

 

ハラスメント研修で学んだこと

ハラスメント研修では、職場環境を健全に保つための具体的な対策や、無意識のうちに起こりうるハラスメントについて深く学びました。

「自分は加害者側にならない」という意識を持つことはもちろん、

周囲の人が悩んでいるときにどう寄り添うかも重要だと再認識。

会社の文化として「相手への思いやり」を大切にしているが、それを実践するためには、こうした学びを日々の業務に活かすことが大切だと改めて感じました。

 

四半期全体会議での議論

続く四半期全体会議では、これまでの業績や今後の目標について活発な議論が交わされた。特に、次の四半期に向けてどのような改善策を打ち出すか、社員全員が一丸となって考える時間は刺激的だった。

日々の業務に追われると、つい目の前のことに集中しがちだが、こうして長期的な視点で会社の方向性を確認する機会は非常に重要です。

会議後の懇親会でリラックス

そして18時からは関市内の「こうせん」にて有志での懇親会。

会議の緊張感から解放され、リラックスした雰囲気の中で交流を深めることができた。

普段なかなか話せないメンバーともざっくばらんに語り合い、仕事のことからプライベートな話題まで、様々な話が飛び交った。こういう場があることで、チームの結束力がさらに強まるのを実感します。

朝から晩までフル稼働だったが、得るものが多かった一日。

明日からまた、この学びを活かして頑張っていこう。