ホールで歌うのは気持ちが良いのです
2018年11月6日(火)
こんにちは。サポートスタッフの白石です。
11月に入り、一層秋が深まり近所にある銀杏の葉っぱも、だんだんと黄色に染まってきました。
さて今月は所属している合唱団では2件の発表会があります。
そのうちの1件は先日の土曜日。サラマンカホールにて、県内の女声合唱連盟の発表会でした。
8:00に関駅に集合し、貸し切りバスで会場入りです。
バスの中では、みんなで発声練習半分、おしゃべり半分w
あっという間にホールに到着です。
県内屈指の音楽ホールで、ここで歌うと本当に気持ちが良いです。
県内各所から女声合唱団が集い、お互いに聴き合います。
今年で41回目ですが、所属している団は毎回欠かさず出場しているそうです。
今年は中島みゆきさんの「麦の唄」を歌いました。
とても素敵な曲で、北海道の金色に染まる麦畑を思い浮かべながら歌いました。
各団体の素晴らしい演奏を聴き、帰りのバスで関へと戻ります。
帰りのバスの中では、お疲れさまという事でコーヒーを頂きお菓子が飛び交います(笑)
ちょっとした遠足ですね。
次は18日に関文化会館での洋楽祭に出演します。
興味のある方は是非会場に足をお運びくださいね。