塗装業界の下請職人の実情???
2013年12月14日(土)
2013年12月14日(土)
いつも「プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 社長Blog 不易流行」をご覧いただきありがとうございます。
関市の屋根 外壁の塗り替え&トータルリフォーム会社 プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 代表取締役の三輪雄彦です。
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本格的に冬が深まって参りましたが皆様お元気ですか?
プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装はスタッフ一同元気いっぱいに仕事させて頂いております。
今日はリフォーム産業新聞という業界紙に塗装業界の現状を取り上げた記事が掲載されておりましたのでご紹介致します。
今OB顧客様からの外壁屋根塗装工事で大きな利益を上げているハウスメーカーの裏事情について書かれています。
多くの方がハウスメーカーは企業規模が大きく信頼出来ると思って見えると思いますが、実は下請け叩きが厳しく手抜き工事のオンパレードであるという事です。
書かれていることの全てが事実とは違いとは思いますが、似たような事は同業から聞いた事があります。
ハウスメーカーにお住みで塗り替えをご検討中の方がお見えでしたら、先ずは数社で見積を取ることをオススメ致します。
因みに弊社はセキスイ、ミサワ、パナホーム、ダイワハウス他、多くのメーカーの弱点も既に把握しております。
お気軽にご相談下さいませ。