代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

桜
2026年4月3日(金)

倒木の危険あり⚠️とのことで、昨年末に大きく剪定された桜。 たぶん関市役所の方で予算が決定したら根こそぎ切り倒されると思います。   一般的な桜、ソメイヨシノの寿命が約60〜80年 この桜は40年くらいだと思いますが、ちょっと早くに枯れが進みましたね もう咲かないだろうと思っていました。   それがこの春、 「まだ生きてるぞ!」と言わんばかりに、しっかりと花を咲かせました。 あの状態からここまで戻すのか、と驚かされます。 植物の生命力って本当にすごい。   僕にはキレイに整った桜並木や、有名な樹齢何百年の桜よりも、 この桜の方が生命を感じて、価値のあるものに感じます。 人も同じで、削られることもあれば、思うようにいかない時期もある。 それでも、根っこさえしっかりしていれば、また必ず芽が出て、花が咲く。 そんなことを、感じました😃
新入社員研修を担当する友人の話からの学び
2026年4月2日(木)

新入社員研修を担当する友人の話からの学び

4月ですね。 フレッシュな社会人1年生が生まれる季節です。 街の空気もどこか初々しく、こちらまで背筋が伸びるような感覚になります。 そんな中、親しい友人が会社で新人社員向けに入社研修したという話を聞きました。 良い話だと思ったのでご紹介させて頂きます。 とりあえず、この人数の新入社員数なので大きな会社ですね(凄!) 友人の話 「今日から社会人になるということは、この瞬間から給料が発生しているということ     学生の頃は、親御さんにお金を払ってもらって学んでいた。     でも社会人は違う。     お金をもらいながら、学ばせてもらっている立場になる。」 この話を聞いた瞬間、新入社員の表情が一気に変わったそうです。 スイッチが入る瞬間だと。 ただ、この話。 実は新人だけの話ではないと思いました。 ベテランであっても、 「給料をもらっている以上、成長し続ける責任がある」 という本質は何も変わらない。 むしろ怖いのは、 慣れてきた頃に、この意識が薄れること。 ・素直さを失う ・学ばなくなる ・自分のやり方に固執する ・プライドばかり高くなる ・自らを特別扱いするようになる ・すべて他責思考     こうなった瞬間、成長は止まりますし、若手や社員からの人望も失います。 逆に言えば、 何年目であっても ・素直に学び続ける ・プラス発想で行動する ・周りから応援される存在でいる ・メモを取り、仕事の質を高める ・新しいことにチャレンジする   これを続けている人は、確実に伸び続けると思います。 これからの時代は「成長の自己責任化の時代」です。 会社が育ててくれるのではなく、 自分で成長し続ける人だけが、価値を持つ。 新人研修の話ではありますが、 本質は全員に当てはまる話。 自分は今、 「お金をもらって学ばせてもらっている立場」 として行動できているか? 時々立ち止まって、 自分に問い直したいです。 ↑   ↑   ↑ 自身19歳の時 名古屋の老舗塗装店での修行中の1枚 今思い起こすとかなりぶっ飛んだ若者だった思いますし(汗) このバカ者に比べ、今の三輪塗装の若手のしっかりしていることと言ったら・・・ ゆとり世代、Z世代のことを揶揄するおじさんもいますが 長いキャリアの中で成長させてもらったことを忘れてはならないし 遥かに自分たちはいい加減な若者だったと思います(笑) 但し情熱だけはあった!みたいな
鉄家具 FESTA 2026 杉山製作所
2026年4月1日(水)

鉄家具 FESTA 2026 杉山製作所

鉄家具のデザイン・製造・販売を手掛ける杉山製作所さん。 関市の製造業のリーディングカンパニーです。 鉄と木を使った超オシャレな秀逸な品々ばかり 島田社長は中高学校の先輩でもあります       このたび「在庫一掃セールをしてるんでどうですか?」 とご連絡を頂き早々に女性社員とショールームに物色に伺いました。     12年ほど前にIKEAで購入した休憩室の椅子がガタガタで、 ちょいと豪華過ぎますが特別割引価格って事もあり購入しました。     鉄の椅子って座った感じどうなのかなと思ってましたが、 めちゃめちゃしっくり来ますし、全くガタつきがないので、座り心地も最高です。 多分50年ぐらい使えるんじゃないかと思います   因みにメンテナンスはフレームの傷の塗装補修くらい 頑丈な鉄はちょっとやそっとでゆがまないし、乾燥収縮もない! めちゃくちゃ合理的だということ     【セールの開催概要】 会  期:2026年3月28日(土) ~ 5月10日(日) 会  場:杉山製作所 ショールーム(Factory Shop 鉄家具と暮らす) 住  所:岐阜県関市旭ヶ丘3-13 電  話:0575-22-0554 駐 車 場:店舗横 3台(店舗前は一方通行です。ご注意ください) 営業時間:10:00 - 17:00 ※3月・4月の火曜日をご希望の場合は事前にご相談ください。  
若手社員と一緒に仕事体験へ
2026年3月31日(火)

若手社員と一緒に仕事体験へ

今日は若手社員と一緒に仕事体験ということで 母子生活支援施設へ伺いました。 様々な事情(離別やDVなど)で大変な環境を経験したお母さんと子どもたちが、 自立を目指して生活している施設です。 今回もご縁をつないでくれたグローアップの楯くん。 今回4回目です。こうした施設と企業をつなぎ、 子どもたちに「社会との接点」や「仕事を知る機会」を目的に毎回設営しています。 最初は緊張気味で少し距離のあった子どもたちも、 作業が始まると一気に夢中に🎨 色を混ぜたり、色塗りしたり、 気づけば笑顔も増えていて、こちらが元気をもらいました。 そして今回もう一つ感じたのは、一緒に参加した若手社員にとっても、 どう関わるか? どう伝えるか? 相手の立場で考える。すごくいい経験になったと思います。 営業や技術のノウハウだけじゃなく、 「人としての成長」が問われる場としてすごく良いと思います。 こういう経験の積み重ねが、 結果的にいい仕事につながると改めて感じました。 楯くん、施設の皆さん、子どもたち、 本当にありがとうございました!
3Records  ㊗️グランドオープン🎊
2026年3月30日(月)

3Records  ㊗️グランドオープン🎊

3Records  オーナー三輪さん グランドオープンおめでとうございます! こんな素晴らしいライブハウスを作ってくださり、感謝しかないです🙇‍♂️ そして素晴らしいオープンイベントを企画してくださりありがとうございました。 演者・ご来場の皆さん・スタッフの皆さんにも感謝です。 めちゃくちゃ楽しかった‼️また出してください🙇‍♂️ こんな盛大なイベント、6バンドもの対バンも初めてで あまり緊張しないはずが人並みに直線は胃がキリリとしましま😓 さて出来栄えは? アドレナリンが出まくって、かなり走ってしまった 照明が暗くてポジションマークが見えずトンチンカンなところを弾いてしまった。 まぁそんなもんかなと言うところですね、技術不足です😓 次回がんばります。 因みに演奏したのはアジアン・カンフー・ジェネレーションのコピーです バンド名はアラウンド60(還暦)ジェネレーションと言います(笑) (そろそろ還暦おっさんが集まってROCK!) セトリはこんな感じです  センスレス  絵画教室  アンダースタンド  羅針盤  荒野を歩け  ブラッドサーキュレーター  リライト  君という花   今回挨拶された誰かがおっしゃってましたが、 音楽は「やる人」は限られるけど、「聴く人」は誰でもなれる。やっぱり力があると実感。   多くの方はアマチュアであって、本業があっての音楽活動だと思いますが、 その本気度がレベチで熱量の差を感じました。 すごい刺激的で"ヨシ俺ももうちょい頑張るぞ"ってなりましたね! そしてオーナーの三輪さんはこのライブハウスをほぼ一人で作り上げた“本物の変態”だ! 好きで狂いきった人間は、環境すら自分で作る。 好きこそ物の上手なれ、為せば成る。  
悪質リフォームが過去最多に 〜現場のプロとして伝えたい本当のリスクと対策〜
2026年3月29日(日)

悪質リフォームが過去最多に 〜現場のプロとして伝えたい本当のリスクと対策〜

昨年2025年の統計で悪質なリフォームによる被害が急増しているという記事です。 摘発83件 被害額3倍 151億円(これたぶん氷山の一角…)   取り上げられている通り、摘発件数は過去最多となり、被害額も大きく膨らんでいます。 正直何十年も前からあるこの被害が一向に亡くならないのはなんでだろうと思いますが、 むしろ「起こるべくして起きている問題」だと感じています。 今回は、実際の手口とその構造、そして防ぐための考え方を整理してお伝えします。 ① 不安につけ込む典型的な手口 悪質業者の多くは、共通したアプローチを取ります。 ・突然の訪問(無料点検を装う) ・「このままでは危険」と不安を煽る ・その場での契約を迫る 特に多いのが「屋根が危ない」「すぐに修理が必要」というケースです。 専門知識がない中で強い言葉を使われると、不安になるのは当然です。 しかし、本当に必要な工事ほどその場で即決を求めることはありません。 ② 被害は確実に増えている 摘発件数の増加は、単なる数字ではありません。 それだけ被害に遭っている方が増えているという事実です。 背景には、 ・高齢化による判断力の低下に対し機会の増加 ・住宅の老朽化 ・業界の価格競争の激化 といった複数の要因があります。 つまり、この問題は一部の特殊な出来事ではなく、 全国至る所でおきている、誰にでも起こり得る身近なリスクです。 ③ 「親切そう」に見える入り口に注意 悪質業者の怖さは、最初の印象にあります。 ・礼儀正しい ・丁寧な説明 ・「近所で工事しているので」と安心感を演出 こうした“入り口の良さ”が油断を生みます。 しかし実際には、その後に不安を作り出し、判断力を鈍らせる流れが組まれています。 ④ 本来必要のない工事を「必要」に見せる 現場にいる立場から断言できますが、 すぐに直さなければならない建物は、そう多くありません。 にもかかわらず、 ・写真を見せて過度に劣化を強調 ・小さな不具合を重大な問題のように説明 ・「放置すると大変なことになる」と煽る こうした手法で契約へと誘導されます。 これは技術ではなく、 心理を利用した営業手法です。   ⑤ 被害の本質は「情報の差」 この問題の本質は非常にシンプルです。 「知っている側」と「知らない側」の差 建物の状態は専門性が高く、一般の方には判断が難しい分野です。 そこに付け込まれることで、本来不要な支出が生まれてしまいます。 逆に言えば、 👉 正しい知識があるだけで防げるケースがほとんどです   ⑥ 防ぐために最も重要なこと 最後に、最も大切なポイントをお伝えします。 「その場で決めないこと」 これに尽きます。 ・一度家族に相談する ・別の業者に意見を聞く ・冷静に情報を整理する たったこれだけで、多くの被害は防げます。 建物は逃げません。 しかし契約は、その場で判断させようとしてきます。 この違いを理解することが、最大の防御になります。   まとめ 悪質リフォームは、決して他人事ではありません。 むしろ誰にでも起こり得る現実的なリスクです。 私たちは建物を守る仕事をしていますが、 同時に「お客様の判断を守ること」も重要だと考えています。 不安を感じたときこそ、一度立ち止まる。 そして誰かに相談する。 それだけで守れるものは、確実にあります。  
継続できる人はやっぱり違う
2026年3月28日(土)

継続できる人はやっぱり違う

  早朝のウォーキング中、久しぶりにばったり会ったのは近所の“娘さん” 小さい頃から知っている子で、今は学校の先生!   昨今、先生という仕事は特に大変だと言われていますが、 こうして若い方が教育の現場に入ってくれるのは本当に素晴らしいことだと思う。   彼女が大学生の頃 僕が通うジムでアルバイトのトレーナーもやってくれてました。 ほんの2年ほど前のことなのに、もう懐かしい。   そして小学生の頃から続けていると聞いていた「毎日の10キロRUN習慣」。 それを今も変わらず続けているんだ。 陸上選手として大会に出場し続けているそうで、納得だ! その前向きさが、なんともおじさん心をくすぐる。   やっぱり“続けている人”が一番強い。 こういう姿を見ると刺激になりますし、改めて思うのは自分の周りには とにかく前向きな人が多い! これすごくありがたいことです。 おじさんも、負けてらんない!
中東情勢の影響により、塗料用シンナーの供給が不安定・・・
2026年3月25日(水)

中東情勢の影響により、塗料用シンナーの供給が不安定・・・

現在、中東情勢の影響により、塗料用シンナーの供給が不安定となり、 価格の上昇が報じられております。 このようなニュースをご覧になり、 塗装工事の価格についてご不安を感じておられるお客様もいらっしゃるかと思います。 まずお伝えしたいのは、今回のシンナー不足を理由とした、 いわゆる「便乗値上げ」は三輪塗装では一切行っておりませんという点です。 今回の問題は、材料が完全に無くなっているわけではなく、 メーカーによる出荷制限が主な要因であり、 当社としてはこれまでの仕入れ体制やネットワークにより、 必要な材料は確保できている状況です。 また、塗装工事という仕事は、一般的に材料費の占める割合は 全体の2〜3割程度であり、残りの多くは職人の技術料や施工に関わる 人件費が占めています。   そのため、シンナーや塗料の価格が上昇したとしても、 それだけで工事費用全体が大きく跳ね上がるような構造ではありません。   さらに、シンナー自体も上塗り材に対して5〜10%程度しか使用しないため、 仮に価格が上昇したとしても、工事全体に与える影響はごく限定的です。 これを理由に大幅な値上げを行うような性質のものではありません。   一方で、今回の出荷制限の影響は、すでに業者間で差となって現れ始めています。 特に個人事業主や一人親方のような規模の小さな事業者では、 シンナーの十分な在庫を持つことが難しく、 必要な時に必要な量を確保できないといったケースも出てきているようです。   実際に、弊社が取引している材料販売店においても、 主要なお得意様には安定供給を維持する一方で、 取引の浅い業者や小規模事業者に対しては出荷を一定制限しながら 様子を見るというスタンスを取っていると聞いております。   今回の中東情勢を理由に「塗装代が大きく上がる」といった説明をする業者も あるかもしれませんが、 それは必ずしも事実に基づいた適正な説明とは言えません。   もちろん全てを否定するものではありませんが、 この程度の材料変動で大幅な値上げを正当化するのは適切とは言えず、 そうした説明には慎重にご判断いただくことをおすすめいたします。   とはいえ、ここ数年で材料費が5万〜10万円程度(家一軒塗装するに必要な量)上昇していることや、 人件費・労務費が上昇していることは事実であり、 外壁塗装工事全体としては緩やかに価格が上がっている傾向にあります。   三輪塗装としましては、こうした状況の中でも適正価格を守りながら、 お客様にとって価値ある工事をご提供することを第一に考えております。   材料の確保、品質の維持、そして誠実な価格設定を徹底し、 今後も安心してご依頼いただける体制を整えてまいります。  
資材倉庫新築工事 完了しました
2026年3月21日(土)

資材倉庫新築工事 完了しました

三輪塗装というと、「塗装屋さん」「ペンキ屋さん」というイメージを持たれる方が多いと思います。 当たり前ですね! 実際にそうですから! 間違いない! しかし実際には、新築住宅建築や、今回のような倉庫建築、 さらには工務店が行うようなリフォーム工事まで、 建物に関わる工事を幅広く手掛けています。 今回、ウノインフラプランテック株式会社様より資材倉庫建築のご依頼を頂き完成いたしました。 施工担当者は三輪塗装の建築マンのタカオくん! 三輪塗装が建築工事ができるようになったのは彼の功績です。 宇野社長とは以前より親しくさせていただいている友人で、 三輪塗装が「塗装だけでなく建築までできる会社である」 ということを理解していただいていたことが、今回のご依頼につながりました。 たぶん信頼して頂いているのではないかと(笑) では、工務店と何が違うのか? 正直なところ、やるべき仕事の内容に大きな違いはありません。 ただ一つ言えるのは、三輪塗装が建築屋としてやるべきことができる会社であること。 「どこまでも本気で仕事に向き合って」という点だろうと思います。 また長年の付き合いの中で、私の性格も含め「中途半端な仕事はしないだろう」 という信頼を持っていただいていたこともあるかも…? 今回のご依頼の一番の理由だったのではないかと思います。 先ずはおめでとうございます そしてウノインフラプランテック様には更なるご発展を祈念申し上げます。
業界友人に「〇〇」に連れてってもらいました。
2026年3月20日(金)

業界友人に「〇〇」に連れてってもらいました。

普段は絶対に入ることはないだろうし、入ることはできない 『ダム』の付帯設備の塗装工事の現場へ 岐阜の業界友人に連れてってもらいました。 同じ塗装業界でも、ここまでちがうのか?と驚きの時間でした。 たとえば今回の工事は、面積にして約60㎡。 一見すると小規模に感じますが、請負金額を伺って驚きました。 しかし内容を知るほどに、その理由に深く納得しました。 徹底された施工管理と厳格な書類管理、チェック体制。 曖昧さを一切許さない品質基準。 どれもが高いレベルで求められ、まさにプロフェッショナルの仕事でした。 受注の仕組みについても教えていただきましたが、専門性が非常に高く、 確かなノウハウと実績を持つ会社のみが参入できる領域であることを改めて理解しました。   塗装工事における施工管理の中でも、最も難易度が高いのは このような公共関連のメタル塗装分野だと感じます。 美観を整える建築系塗装とは目的も管理水準も異なり、 構造物の耐久性や安全性を守るための高度な技術が求められます。 現在、塗装業界の売上構成は「新築1:メンテナンス9」とも言われています。 建物は建てて終わりではなく、その後の維持・保全こそが重要です。 私たち三輪塗装も、建物メンテナンスを中心に事業を行っています。 お客様の大切な建物を長く守るために、多様な工事に対応できる力をさらに磨き、 より一層価値あるご提案ができるよう努めてまいります。 現場見学の後は、そのまま民宿に宿泊させていただきました。 若い頃に職人仲間と各地を回っていた頃を思い出し、どこか懐かしさも感じる時間となりました。     同じ塗装業であっても、受注の仕組み、施工管理、利益構造は大きく異なります。 その違いを実際に見て、改めて学びの多い一日でした。