代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

三輪 雄彦
岐阜県で最速の除菌作業を目指せ! コロナ、オミクロン株退治!
2022年1月24日(月)

コロナ、オミクロン株が急速に感染拡大をしています。

1月26日現在  全国では連日の5万人超え

岐阜県においては、まん延防止措置が出されております。

不安は募るばかりですね。

コロナへ感染拡大阻止に三密を避けるという行動制限がありますが、

1つの策として室内の天井・壁・床・備品への除菌抗菌処理と言うものがあります。

直接飛沫や浮遊している菌への効果は全くありませんが、

夜になって浮遊している菌が床や壁についた場合、

コロナを不活性化することができるものと言うものです。

 

弊社が取り扱っているバクタクリーンは

天然素材ハーブから抽出したマレーシア産のコーティング剤になります。

ハーブには元々抗菌・殺菌作業がある薬草類も多く

それらを効率的に収集精製して作られた商品になります。

 

ですので人間には全く無害です。

 

もっと言いますと虫けら一匹殺すこともできません。

代わりにウィルス、バクテリアには効果が期待できます。

塩化ベンザルコニウムを0.1%含んでおり、

コロナにも一定の効果があるとしてエビデンスもございます。

 

最大の特徴はバルサン型とでも言いましょうか、煙を充満させるタイプであると言うことです。

部屋中くまなく隅々まで行き届くことができます。

また除菌抗菌後、塗膜が残る訳ではないので

衣類・雑貨・食品等が陳列してある商店や

紙資料などなどがある事務所においてはバクタクリーンはうってつけです。

 

むしろ主流と言われている次亜塩素酸ナトリウムの噴霧は、

ほとんど養生(ビニールをかける)をしなくてはならないので、

効果の範囲が圧倒的に減る可能性が高いです

 

次亜塩素酸ナトリウムは独特の消毒臭も残りますし、

人体への影響もないとは言い切れません。

 

もちろん食べ物はもちろんのこと、商品・備品・書類などにかかって良い訳はありません。

 

バクタクリーンは施工後、ほのかに香る程度の臭いが短時間残るくらいです。

 

施工時間はごく短時間で澄みます。

 

 

この1週間保ほどの施工例では大型ショッピングセンターが有りました。

店員さんなどで感染者が出るとその店舗を封鎖して

店舗の責任でもって抗菌処理をすると言うことになっているそうです。

 

商品・備品が有る状態で施工出来る除菌抗菌剤となると

三輪塗装が扱うバクタクリーン以外では対応出来るものは少ないと言うことですね。

 

また短時間で簡単に済ます事、予算も少なくなることもメリットだと思います。

 

正直コロナウィルスは数日で死滅すると言われておりますので、

放っておいても良いかもしれませんが、

企業や店舗として、外向けの信用回復のため、

また従業員様への不安解消には大変有効な手段であると思います。

 

今のところ、このような場所で感染者が実際に出てしまった場合の対処は

 

バクタクリーンが有効かと思います、

 

 

 

施工方法、商品説明はこちら