岐阜での打放しコンクリート外壁の修繕 G-PF
2011年3月6日(日)
2011年3月6日(日)
ここ1年ほど各所でPRさせて頂いておりますコンクリート打ち放し面の復旧・保護を目的とした新工法「G-PF」が多くの現場で採用頂いております。
復旧?保護?って何だ?
↑ 打ち放しコンクリートも長く放置して置くと水アカのみならず、雨や紫外線に寄って劣化します。
↓新築現場ではコンクリート打ち放しの具合が悪かった場合の補修として。
圧倒的に他社製品と違う所は、弾性塗膜(新築時は無し)を使用することによる防水力の向上と光触媒コーティングを複合させた事。
単に見た目の復旧ではない!という事です。
有名他社製品の施工例 築5年経過
↓
汚れや藻・カビが発生しかなり見た目も悪くなって来ています。
K2コートは通常の光触媒にない、抗菌性能を有しますので高いレベルで藻やカビの発生を防ぎます。
★現在進行中物件
■関市武儀町 (協力工事)
G-PF工法 980㎡
★今春着工予定物件
関市 Dビル (元請工事)
G-PF工法 600㎡
多治見市 T幼稚園 (元請工事)
G-PF工法 450㎡
各務原市 T様邸 (協力工事)
G-PF工法 1050㎡
コンクリート打ち放しの改修のご相談は是非とも(有)三輪塗装にお問い合わせ下さいませ。