代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

第27回社内勉強会
2013年3月26日(火)

第27回社内勉強会

第27回社内勉強会は労働災害について いつもは事故を起こさないようには!と言う勉強をしてますが、今日はもし事故を起こしてしまったら!? 家族にはどんな補償をして貰えるんだろう?という事を知って頂きました。 協力会社の皆様も今一度労災、経営者特別加入、また一人親方特別加入、更に損害賠償保険の加入状況もチェックし事故が起きた時の準備を確認しました。  みんな締めの発表では、いくら事故補償があっても事故をしないのが一番と言う事で更にご安全に!と終了しました。 来月は4/最終月曜に予定! 恒例の全体BBQ大会となりそう
第27回社内勉強会
2013年3月26日(火)

第27回社内勉強会

第27回社内勉強会は労働災害について いつもは事故を起こさないようには!と言う勉強をしてますが、今日はもし事故を起こしてしまったら!? 家族にはどんな補償をして貰えるんだろう?という事を知って頂きました。 協力会社の皆様も今一度労災、経営者特別加入、また一人親方特別加入、更に損害賠償保険の加入状況もチェックし事故が起きた時の準備を確認しました。  みんな締めの発表では、いくら事故補償があっても事故をしないのが一番と言う事で更にご安全に!と終了しました。 来月は4/最終月曜に予定! 恒例の全体BBQ大会となりそう
新入社員教育
2013年3月25日(月)

新入社員教育

弊社で初めて新入社員教育を行いました。(恥ずかしながら…) このようにしっかり改まって場を設けるのは始めての事で数ヶ月前から本を読み、仲間に聞き準備を進めて来ました。 純粋無垢な青年達がどのように成長して行くのか楽しみな反面、立派に育てるという職務が全う出来るのか不安もあります。 できる職人を雇うというやり方もありますが、時間は掛かりますが育てながら一緒に育つ、成長するのもまた楽しいもの! 会社の目標の一つに「若者が入りたいと思える会社になる」というのがあります。 これってかなりハードルが高い事で、親に反対されたらダメですし、塗装がどれほどやり甲斐をもって生涯の仕事として相応しいかを示さなければなりません。 また若手育成はお客様にもご協力願わないと達成出来ません!半人前が塗ることをお許し下さいって事ですね 何卒暖かい目で育ててやって下さいますようお願い致します まだまだ走り出したばかりですが着実に階段を登り出した感があります。 4/1の初出勤が楽しみだ!
新入社員教育
2013年3月25日(月)

新入社員教育

弊社で初めて新入社員教育を行いました。(恥ずかしながら…) このようにしっかり改まって場を設けるのは始めての事で数ヶ月前から本を読み、仲間に聞き準備を進めて来ました。 純粋無垢な青年達がどのように成長して行くのか楽しみな反面、立派に育てるという職務が全う出来るのか不安もあります。 できる職人を雇うというやり方もありますが、時間は掛かりますが育てながら一緒に育つ、成長するのもまた楽しいもの! 会社の目標の一つに「若者が入りたいと思える会社になる」というのがあります。 これってかなりハードルが高い事で、親に反対されたらダメですし、塗装がどれほどやり甲斐をもって生涯の仕事として相応しいかを示さなければなりません。 また若手育成はお客様にもご協力願わないと達成出来ません!半人前が塗ることをお許し下さいって事ですね 何卒暖かい目で育ててやって下さいますようお願い致します まだまだ走り出したばかりですが着実に階段を登り出した感があります。 4/1の初出勤が楽しみだ!
ボランティア活動
2013年3月18日(月)

ボランティア活動

地域に恩返し事業(^_^) 日曜日、自治会活動を全面サポートするカタチでボランティアして来ました。 プロタイムズ岐阜関店 三輪塗装より3人が参加! 今回のボランティアは材料は自治会様に実費買って貰い、技術指導と施工をサポートするカタチで行いました! 極めてボロボロサビサビの鉄骨造の駐輪場になります。 これ塗るような代物か?と内心思いながら・・・ひたすらワイヤーブラシ持って錆と格闘! 10人ほどで約1時間 手が震えました 塗料は本格的ですよ! ジャパンカーボライン カーボマスチック15です 錆に深く浸透する比類無き防錆塗料。因みにこの塗料の使用量は(有)三輪塗装は岐阜県一となっております。     ↑ 左 営業のワタル(一応 建築塗装2級技能士) 右 私(一応 建築塗装1級技能士~何年振りの作業着に記念写真) ↓ 営業 タカオ(全くの素人)   人生の大先輩方と楽しく作業しました。イイ天気で良かった (^_^)   多くの自治会は施設の修繕費捻出にお困りで住民様の手によって修繕を行う事もしばしばのようです。 こちらで全て負担する事は出来ませんが材料費をなんとか捻出頂ければ私たちのサポートがあれば何とかなるもの! 今までも市内のPTAからの依頼で2度ほどサポートしましたが、やはりプロに指導して貰うと出来ないと思っていた作業も難なく出来たと。 こんなサポートをご希望の自治会、PTA様 お気軽にご相談下さればプロの知識、技術の伝授致します!
ボランティア活動
2013年3月18日(月)

ボランティア活動

地域に恩返し事業(^_^) 日曜日、自治会活動を全面サポートするカタチでボランティアして来ました。 プロタイムズ岐阜関店 三輪塗装より3人が参加! 今回のボランティアは材料は自治会様に実費買って貰い、技術指導と施工をサポートするカタチで行いました! 極めてボロボロサビサビの鉄骨造の駐輪場になります。 これ塗るような代物か?と内心思いながら・・・ひたすらワイヤーブラシ持って錆と格闘! 10人ほどで約1時間 手が震えました 塗料は本格的ですよ! ジャパンカーボライン カーボマスチック15です 錆に深く浸透する比類無き防錆塗料。因みにこの塗料の使用量は(有)三輪塗装は岐阜県一となっております。     ↑ 左 営業のワタル(一応 建築塗装2級技能士) 右 私(一応 建築塗装1級技能士~何年振りの作業着に記念写真) ↓ 営業 タカオ(全くの素人)   人生の大先輩方と楽しく作業しました。イイ天気で良かった (^_^)   多くの自治会は施設の修繕費捻出にお困りで住民様の手によって修繕を行う事もしばしばのようです。 こちらで全て負担する事は出来ませんが材料費をなんとか捻出頂ければ私たちのサポートがあれば何とかなるもの! 今までも市内のPTAからの依頼で2度ほどサポートしましたが、やはりプロに指導して貰うと出来ないと思っていた作業も難なく出来たと。 こんなサポートをご希望の自治会、PTA様 お気軽にご相談下さればプロの知識、技術の伝授致します!
岐阜市 コンクリート打ち放し面復旧工法!
2013年3月15日(金)

岐阜市 コンクリート打ち放し面復旧工法!

今日も「プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 社長Blog 不易流行」をご覧いただきありがとうございます。 関市の屋根 外壁の塗り替え&トータルリフォーム会社 プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 代表取締役の三輪雄彦です。 ********************************************** ‎ (有)三輪塗装お得意のコンクリート打ち放し面復旧工法! 県内ではうちだけの特殊工法です。 打放し面の修繕において様々な方法がある中で弾性塗膜と光触媒コーティングを用いて行う工法は今のところこの方法のみ!     コンクリート打ち放し仕上げの場合、新築時多くの場合にシラン系撥水剤という浸透型塗料によって保護されています。 但しこの浸透型シラン系撥水剤は2~3年でその効果がなくなり、見る見る上の方から順に雨により劣化して行きます。 ↑ 先ずは高圧洗浄!藻・苔・アカを根こそぎ洗い流して行きます。   ↑ 下地処理-1 大きなひび割れはUカット+シーリングで先に補修します。 コンクリート修繕において、その素地を生かした仕上げにする場合に、このように傷を付けること自体、どれほどリスクがあるかわかる方にはわかる工程です。   ↑ 下地処理-2 巾木の欠損もモルタルで作り直します   ↑ 下地処理-3 上部の小石が露出したところも特殊なモルタルで補修します。   ↑ 下塗 浸透型エポキシ樹脂プライマーを塗り下地を固めます ↑ 中塗 弾性塗膜塗り この工程でがっちり防水層が出来ます。 ↑ ここ ヤバイ~~企業秘密ですぅ~~ コンクリートガラを超秘密のスポンジを使って描いて行きます。 これ絶対にわからないと思いますよ!超技術です。 写真を忘れましたが最終仕上げにフッソ系光触媒コーティングで終了です。     ↓ 仕上がりはこんな感じです。      ←クリック ↑ リンクの最初の物件は弊社の施工例でございます。(多治見市の某幼稚園)   岐阜県、愛知県 コンクリート打ち放しの汚れ、劣化のご相談は 実績豊富なプロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装まで!   2013年1月施工完了 物件はこちら    
岐阜市 コンクリート打ち放し面復旧工法!
2013年3月15日(金)

岐阜市 コンクリート打ち放し面復旧工法!

今日も「プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 社長Blog 不易流行」をご覧いただきありがとうございます。 関市の屋根 外壁の塗り替え&トータルリフォーム会社 プロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装 代表取締役の三輪雄彦です。 ********************************************** ‎ (有)三輪塗装お得意のコンクリート打ち放し面復旧工法! 県内ではうちだけの特殊工法です。 打放し面の修繕において様々な方法がある中で弾性塗膜と光触媒コーティングを用いて行う工法は今のところこの方法のみ!     コンクリート打ち放し仕上げの場合、新築時多くの場合にシラン系撥水剤という浸透型塗料によって保護されています。 但しこの浸透型シラン系撥水剤は2~3年でその効果がなくなり、見る見る上の方から順に雨により劣化して行きます。 ↑ 先ずは高圧洗浄!藻・苔・アカを根こそぎ洗い流して行きます。   ↑ 下地処理-1 大きなひび割れはUカット+シーリングで先に補修します。 コンクリート修繕において、その素地を生かした仕上げにする場合に、このように傷を付けること自体、どれほどリスクがあるかわかる方にはわかる工程です。   ↑ 下地処理-2 巾木の欠損もモルタルで作り直します   ↑ 下地処理-3 上部の小石が露出したところも特殊なモルタルで補修します。   ↑ 下塗 浸透型エポキシ樹脂プライマーを塗り下地を固めます ↑ 中塗 弾性塗膜塗り この工程でがっちり防水層が出来ます。 ↑ ここ ヤバイ~~企業秘密ですぅ~~ コンクリートガラを超秘密のスポンジを使って描いて行きます。 これ絶対にわからないと思いますよ!超技術です。 写真を忘れましたが最終仕上げにフッソ系光触媒コーティングで終了です。     ↓ 仕上がりはこんな感じです。      ←クリック ↑ リンクの最初の物件は弊社の施工例でございます。(多治見市の某幼稚園)   岐阜県、愛知県 コンクリート打ち放しの汚れ、劣化のご相談は 実績豊富なプロタイムズ岐阜関店 (有)三輪塗装まで!   2013年1月施工完了 物件はこちら