代表 三輪雄彦ブログ 不易流行

奥柳演芸場という渋い名前のライブハウスへ❗️
2025年10月18日(土)

奥柳演芸場という渋い名前のライブハウスへ❗️

奥柳演芸場という渋い名前のライブハウスへ❗️ 今年8月にオープンしたばかりの、寄席や漫才、カラオケ大会などが楽しめる “西柳ヶ瀬の新しいエンタメ拠点” です。 この日は先輩が企画した対バンライブに参戦。 弾き語りからバンド形式まで、いろんなスタイルの音が響く濃い一日でした。 昼呑みからスタートして、半日たっぷりディープな西柳ヶ瀬を満喫😃 昔は肩がぶつかって歩けないほど賑わっていたと聞きます。 僕が高校を卒業して飲みに行き始めた頃も、まだ活気がありましたが、 いまは夜8時になると真っ暗だそうです。 それでも、こうして新しい場所が生まれて、また少しずつ灯りが戻っていくのが嬉しいですね。
塗装の検査で大事なのは完成時ではなく、「塗る前の状態の確認」
2025年10月13日(月)

塗装の検査で大事なのは完成時ではなく、「塗る前の状態の確認」

  今日は部下の現場の中間検査・完成検査を4件、また現調に2件同行して来ました。 塗装の検査で大事なのは完成時ではなく、「塗る前の状態の確認」だと思っています。 というのも、塗装は上から塗ってしまうと、その下がどうなっていたか、 どんな処理をしたのかが見えなくなってしまうからです。     現場ごとに劣化の具合も違いますし、間違った補修をしないようにするためにも、 担当者と一緒に下地の状態を確認することがとても大切なんです。 とは言えうちのスタッフは、ほとんど分かっているので大丈夫!だから確認というよりは 「念のためとOJT教育」といった感じです。     仕上がりについては、職長は全員が1級技能士ということもあり、 僕が検査して不合格になるようなことはまずないです。 だから完成検査はそこまで重要視していないというのが正直なところです。 それでも現場に顔を出すと「youtubeの人だ」って喜んでいただけますし、 まだまだ教えられることもあると思うので、できる限り一緒に回るようにしています。     ベテラン勢の現場に関しては、もう僕が行くことはほとんどありません。 どんな状況になっても自分の力で何とかできる人材ばかりなので、安心して任せています。  
ポリオ募金と関刃物祭り
2025年10月12日(日)

ポリオ募金と関刃物祭り

ロータリークラブは1985年に「ポリオプラス計画」を立ち上げ、 WHOやユニセフと連携し、これまでに20億人以上の子どもにワクチンを届けてきました。 ポリオとは小児麻痺のことで 日本では1960年代に大流行してからワクチンが大量導入され 1981年以降は野生株における発生症例がありません。   一方世界でも残る感染国は“パキスタン・アフガニスタンなど ” わずかな国のところまで来ています。   世界的な撲滅までまさしくあと一歩のところなんです。 関ロータリークラブもこれらに賛同し、 様々な場面で募金活動を行っているわけです。   今回は昨日今日行われた関刃物まつり2025で2日間の活動になりました。 刃物祭りは毎年15万人以上の人が訪れる、 関市のほぼすべての刃物メーカーが一同に介する地場産業である刃物の最大のお祭りです。   そこで、関ロータリークラブのメンバーが、毎年募金活動を行わせて頂いておりますわけです。 今回もたくさんの善意をありがとうございました。 と会長に成り代わり御礼。
乗鞍登山に行ってきました
2025年10月11日(土)

乗鞍登山に行ってきました

乗鞍登山に行ってきました 家を6時に出て2時間で朴の木平バス乗り場、 そこから専用のバスで50分ほどで2700mまで連れてってもらえる素晴らしいところ。 西穂高、御嶽山もおおかた2時間で行けるのは岐阜県民の特権かな (とは登山好きの人だけが言うことですけど…) さて乗鞍は約10年ぶり⁉︎  前回は小雨だったような   難易度は"初級の上"くらい。   それでいて2時間も登ると3000m級の山を経験できるのはお買い得過ぎる。 故に人気なわけです。   今日は金曜だからまだ少ないもののご年配、外国人が目立ちかなりの賑わいでした。 天気は曇一つないど晴天でしたが強い冷たい風が吹いてました。 北は焼岳、西穂高、奥穂高、槍ケ岳、   南に御嶽山、西に白山、東は蓼科、八ヶ岳   360°バッチリ見えた昼からは一気に曇って来ましたが明日は雨らしいです   下山後は平湯温泉泊でゆっくりさせ頂きました。 奥飛騨からの帰り路のグルメをぜひご紹介したいです! 美空野ファーム 直売所 僕最も好みのリンゴである美空野レッド(以前は木のオーナーにもなってってました) 当農園のオリジナル品種で歯切れの良さが素晴らしいリンゴ! 収穫時期はまさしく今!10月上旬~ 高山市丹生川町坊方茶屋野401 エリーズキッチン  https://www.elleyskitchen.jp/ パイとキッシュのお店 運よく焼き立てのアップルパイを頂くことができました。 高山市桐生町8丁目537 キュルノンチュエ フランス仕込みの生ハム、ソーセージ、ベーコン等のアトリエ 店舗に入ると人数を聞かれ、人数分の試食を頂けます。 どれもコクのある良質な油、旨味を感じます 天井から吊るされているのは、「白カビ熟成乾燥ソーセージ」名物です 高山市清見町牧ケ洞3154 そば処清見庵おおくら おすすめは写真の「天ざる 旬の山の幸」 これで14810円は地元ではあり得ないです。そばは十割で地元又は国産そば粉 外の席のみ、ペットokみたいです。 高山市清見町坂下981−1   高山への行きかえり、高速使わず、せせらぎ街道 清見ルートでのんびり下道をお勧めします。
41回目は年間4回やってるので10年やっている安全会議
2025年10月9日(木)

41回目は年間4回やってるので10年やっている安全会議

昨日は安全衛生協議会役員会でした。 41回目は年間4回やってるので10年やっていると言うことになります。 基本的に、月1パトロールと役員会での情報共有、 本当は年1回の安全大会をやってましたが、コロナ以降1回しかできておらず🫤 これはいけないなと思うところ。 あと組織的にできるようにはなっているものの、もう一つ工夫が足らない。 精度が上がってこないのも反省点。 終わってからは有志懇親会 僕にとっては、協力業者の親方たちとの交流の場として大切な場です。 ここで"穴熊社長は会社を潰す"の話 「会社の中に閉じこもる社長」=「情報を遮断している社長」は間違いなく衰退する!という話。 小宮一慶氏の著に"一倉定さんの言葉"と書いてあったのを最近発見しました! これは経営者だけの話だけではなくて、社員も一緒。 自社しか知らないと甘い考えになってしまいがち、ガラパゴス化する。 いろんな経営者と話をして情報仕入れることがすごく大事だと思う。 飲み会も単なる「呑みの場」と思えばそうかもしれませんが 様々な情報がそこにはあります。 そんな経験を数多くしてきた僕としては飲み会は必要な場だと考えます。 + 最近若手社員中心ではありますが、他社に学ぶ会を企画しています。 どんどん成長の機会を提供していきたいですし それに応えてくれる社員さんが実に楽しい昨今です みんなどんどん成長していきましょう! そしてお客様に高品質なサービスを提供していきましょう!
男子社員全員でトイレ掃除とセットで、社屋まわりの掃き掃除もやろう
2025年10月8日(水)

男子社員全員でトイレ掃除とセットで、社屋まわりの掃き掃除もやろう

今年の初めから社屋まわりの掃き掃除を自分のルーティンとして続けて10か月経ちました。 以前会社周りの掃き掃除は女性スタッフがやってくれてましたが、 自分でやるようになって苦労もわかりました。   やってみると人の苦労がわかります。 そして最近になって、ちょっとした変化がありました。   次世代メンバーの会議で 「男子社員全員でトイレ掃除とセットで、社屋まわりの掃き掃除もやろう」 という意見が上がり、正式に実行することになったそうで、 社内lLINEで若手リーダーからLINE通達がありました。 (もちろん僕も入ってます!) ↑ 凄く良いです! この会議では以前から 「会社のルールや改善は、自分たちで考え、決めていくように」 と伝えていましたがその成果ですね。 さらに今、同業社長のお誘いで数社の仲間と一緒に“学びの場”として勉強会をスタートしています。 トヨタ系の大企業に学びに行ったり、逆に零細企業を訪ねて整理整頓や社風改善について学んだり。 「社長に言われるより、自分で感じる方がいい」という考えのもと、 私は『金は出すが口は出さない』スタンスで見守っています。 今回の掃除改善は、その取り組みの中から生まれた小さくも大きな一歩。 どんどん良い会社に成長していくのを感じて、本当にうれしく思います。 我々おじさん勢は若者が決めたことにゴタゴタ言わず、決まったことを素直に実行するだけです (笑)   皆さんが工事を依頼しようとしている会社がどんな会社か? どんどんキレイになっていく三輪塗装です。お気軽に見学にお越しください。
メガネでアンチエイジングという考え方ですって(笑)
2025年10月6日(月)

メガネでアンチエイジングという考え方ですって(笑)

まず前提として、僕は 若干の近視と乱視、結構老眼。 裸眼でも普段生活に支障がないレベルですが、見えるだけで満足せず、 場面に合わせてメガネを使い分けるのが楽しいんです。 商談の時、現場で汗をかく時、山へ行く時、スポーツの時、 ちょっとおしゃれなレストランやスーツを着る時。 メガネも立派な“ファッション”  なんです。   つまり、メガネは「見る(見える)ための道具」ではなく、「魅せるためのアイテム」だと思っています。 歳を重ねると目元まわりが気になりますよね。 ちょっとしたシワやたるみを、上手にカバーしてくれるのもメガネ。 いわば“シワ隠し”。   この話をメガネ屋さんとしていたら、 「それってアンチエイジングですよ」と言われました。 たしかに美容にお金をかければキリがないけれど、 メガネなら数万円で顔の印象がサッと変わる。しかも自然に若々しく見えるかも・・・!? メガネ屋さんも「そういう使い方をしてほしい」と言っていました。 いつも「自分にふさわしいメガネ」を意識しています。 高飛車なつもりは一切ありませんが、やっぱり年齢や立場まで含めて、 総合的に見て似合う一本を選ぶことが大事だと思うんです。 それはカタチや色もですが…。 正直、「見える」だけなら数千円のメガネでこと足ります。 でも、知っている人が見れば「おっ、いいメガネだな」と分かるもの。 その“ちょっとした違い”を、僕は大切にしています。 メガネは「見えればいいもの」ではなく、自分を少し上げてくれるもの。 ちょっといい感じに、何なら少し“格を上げる”もの。 そんな風に思います。 お世辞ではありませんが、彼の店には魅力的な商品がたくさんあります。 メガネはどこで買っても同じ“商品”ですけど、僕は彼のところで買う理由があります。 ひとつは、彼のお父さんに昔、僕がとてもお世話になったこと。 もうひとつは、「関市で買えるものは関市で買いたい」という、僕の根っこの考え方。   先輩を大事にしたい、関市で買いたいという気持ちは、僕の故郷「関市への愛情」から生まれています。 僕は「地域の建物を塗装させていただく仕事」をしています。 つまり、地域に生かされ、食わせてもらっている立場。 だからこそ、関市で買えるものは関市で、知り合いのところで買えるものは知り合いのところで、 これが僕の基本的な消費の哲学です。   今は何でもネットで買える時代。Amazonや楽天でクリック一発。 でも、それで本当に地域が潤うのか?と思うんです。 しかも大型チェーン店で買っても、関市の税金はほとんど落ちません。 だからできるだけ地元の小売店でお金を使いたい。 それが巡り巡って関市の経済を回し、結果的に関市の人たちが豊かになる。 そういう観点から、僕は“買い物”をしています。 これも立派な経済活動だと思っています。 ――まぁ、メガネの話からちょっと脱線しました(笑)
福岡で2日連チャンで情報交換会
2025年10月4日(土)

福岡で2日連チャンで情報交換会

福岡で2日連チャンで情報交換会 共に塗装関連でしたが違うメンバー、違うチャネルの内容。 そこで発表の機会を頂きました。 自らがやってきたこと、やろうとしていることの振り返りとして大きな意義がありました。 今、デジタルによって情報の流通がかつてないほど高速化し、時代の変化があまりにも早く感じられます。 今時代の流れが早すぎて、すごく舵取り(会社の進む先)が難しいと感じます。 デジタルによって情報の流通がかつてないほど高速化したことが大きな原因。 その分、確実な一手を打つ難しさも増していますが、 同時に「誰と」「どこで」情報を共有するかが、ますます重要になってきたと感じます。 良き仲間と良きビジネスパートナーの存在が重要で リアルな時間にこそ大切なものがあると改めて感じました。 今回もすべての関わる方に感謝です 
関高校美術部のみなさんと一緒に!本町シャッターアート第3弾
2025年9月29日(月)

関高校美術部のみなさんと一緒に!本町シャッターアート第3弾

今年で3回目となった「本町シャッターアート」 関高校美術部のみなさんが力を合わせ、本町通りのシャッターに大きな作品を描いてくれました。 このイベントには二つの意味があります。 ひとつは、美術部の皆さんの日ごろの活動成果の発表の場。 もうひとつは、シャッターを彩ることで本町通りを少しでも明るくし、地域ににぎわいを生み出すこと。 その両方を兼ね備えた取り組みなんです。   ↑ 施工前のシャッターはかなり古く、美観もいまいちでしたね・・・       多くの人の協力でカタチに 今回もたくさんの方々にご協力いただきました。 材料提供は、エスケー化研さんに無償提供頂きました。 外壁用の耐候性が高い本格塗料です。 普段は絵の具を使っている美術部のみなさんにとって、 ペンキを扱うのは初めての経験でシンナーで薄める作業も新鮮だったようです。     シャッターの塗装下地は、三輪塗装の最長老職人・堀江さん。 長年培ってきた技術で、きれいなキャンバスを作ってくれました。     技術指導は、美術講師であり、同級生でもあるアトリエ波の波多野アツシ!(右) 高校生たちにとって、的確なアドバイスはとても心強かったと思います。   そしてこのつながりを作ってくれたのは、市会議員の北村くん。(中) 地元を盛り上げたいという思いが、こうしてまた形になりました。       初めての大きなキャンバスに挑戦 今回は、普段のスケッチブックや画用紙とはまったく違う「大きなシャッター」がキャンバス。 慣れない大きさに最初は戸惑いながらでしたが徐々にペースが上がっていった感じ。 気づけば、手や顔、髪にまでペンキをつけながら、みんな楽しそうで、真剣な表情の中にも笑顔が絶えませんでした。     作業をしていると、道行く人や車の方々が立ち止まり、多くの方がじっと注目して見ていましたね。 「すごいね」「若い子が頑張ってるね」と声をかけてくださる方もいて、温かい空気感がありました。       本町が鮮やかに生まれ変わる 完成した作品は、まさに本町を彩る立派なものになりました。 閉まっているシャッターが鮮やかな絵に変わるだけで、通りの雰囲気がぐっと明るくなります。 小さな社会貢献かもしれませんが、こうした取り組みを積み重ねていくことで、街の景色は少しずつ変わっていきます。     関高校美術部のみなさん、本当にお疲れさまでした。 また一緒にやりましょう!     岐阜新聞様の新聞記事    
急増する登山事故について
2025年9月28日(日)

急増する登山事故について

最近、登山事故が多発していますね。 それについて僕の考え方と、僕の登山に関する向き合い方を記したいと思います。   まず登山は10年ほど前から始めました。 きっかけは夫婦共通の趣味として長く楽しめるのではと考え始めました。 1山目は迫間山(関市の低山)からスタートしましたが、 徐々に難易度を上げながら、今では北アルプスの独標といって、西穂高の入り口くらいまで、 また焼岳、立山、駒ヶ岳など行けるようになりました。 僕ら2人での限界は標高差にして上り1000m、時間にして上りで3時間、全行程で7時間以内。 この限界値を知ることってすごく重要だと思います。   登山では「事前の計画」が何より大事。 そもそも計画が自身のレベル以上だとすると、それはスタート地点で失敗をする可能性があるというもの。 自分の体力や技術を冷静に見極め、余裕をもって登山計画を立てることが欠かせません。 僕は「ヤマップ」というアプリを必ず使い、登山ルートや時間を確認しています。 装備も同じくらい重要です。 ウェアはレイヤリング(重ね着)を意識し、肌着からアウターまで最先端の高機能なものを選びます。 靴も未熟な体力や技術を補ってくれる大切なパートナー。 GPS機能のある登山アプリは今や必須で、山で迷ったら、命に直結する危険があると思った方が良いです。 地図は本当は読めないといけないのでしょうが正直難しいです。 そして何よりの備えはタフな体力です。   最近はYouTubeやSNSで難易度の高い登山動画をよく見ます。 見ていると「自分も行ってみたい」と思う気持ちになりますが、 実際に山に入るとその現実は想像以上に厳しいです。 興味本位での行動こそ遭難や滑落につながります。 やはり実力を過信せず、少しずつレベルを上げていくことが大事だと思います。   ここ最近多発している登山事故は、まさにこの「無理な挑戦」が原因のひとつなのではないかと感じます。 山では絶対に事故をしてはいけないのです。 命に関わるだけでなく、救助の方々に大きな迷惑をかけることにもつながります。   せんだって夫婦で登った霊仙山。 確かに確かに強風に少し驚きましたが、自身の体力、明確な下山ルートと時間を 理解していたのでさほど心配ではありませんでした。 っがしかし、実際9月26日に女性の単独登山者が遭難し、残念ながら亡くなられたと報じられていました。 僕の感覚では「遭難するような場所ではない」と思う一方で、 やはり大自然は予測不能。気を抜いてはいけませんし、しっかり備えることの大切さを改めて感じました。     そして本来、登山の危険といえば「滑落」 「転倒・つまづき」 「道迷い」 「体力不足」 「悪天候」などですが、 最近はそこに熊の存在も加わっています🐻 正直、熊の方が心理的には一番不安を感じたります🫤   僕にとって登山は、あくまでレクレーションの一つですが ただ綺麗な風景を見に行ったり、澄んだ空気を吸いに行くだけじゃなくて、 そこには「チャレンジ・挑戦」もありますし、そこに「達成感」があります。 修行とまでは言いませんが、自己研鑽の場であることは間違いないと思っています。 とはいえ、危険なルートや無謀な挑戦はどうなのか? 経営者という立場からすると、遊びに行って事故に遭ったら「バカなやつだ」と思われかねませんし、 会社や社員に迷惑をかけるのも本意ではありません。 だからこそ、自分なりのルールを持って「命に関わるような挑戦はしない」。     山で帰らぬ人になってしまった方々には同じ山仲間として 心からご冥福をお祈り申し上げるところではありますがやはり複雑ですね。 これからも安全第一で、心地よい達成感を味わえる登山を続けていきたいと思います。