劣化要因「ラジカル」
2023年4月29日(土)
こんにちは営業の二宮です。
ラジカルとは、塗料に色を付ける顔料の主成分である「酸化チタン」が、
影響を受けることで発生する劣化因子です。
このラジカルが発生すると、樹脂の結合が破壊され、塗膜の劣化が進行してしまいます。
三輪塗装がおすすめしている「超低汚染リファインシリーズ」では、
ラジカル制御型白色顔料を採用していて、ラジカルが発生しにくく
発生した場合にもシールド層がラジカル放出を防ぐため、樹脂の破壊を抑える。
また、三輪塗装が使用する「超低汚染リファイン」のプラチナシリーズでは
ラジカルを捕捉「HALS(光安定剤)」が配合されており、ラジカル制御型白色顔料の補完として
ラジカルによる塗膜劣化を抑制します。
そんな「超低汚染リファイン」のプラチナシリーズを使えるのは
塗料メーカーが認定した全国約2500社の内厳選された優良施工店約200社だけなんです!
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