可児市で
外壁塗装・屋根塗装なら
三輪塗装

プロタイムズ岐阜関店 （有）三輪塗装が手がけるのは、戸建て住宅だけではありません。これまで官公庁に関わる施設、公共事業として水門や橋をはじめ、企業向けの工場、ビル・マンションまで多岐に渡る施工を行ってきました。こうして多方面からご依頼いただけるのは、すべてはプロタイムズ岐阜関店 （有）三輪塗装における「施工品質」が確かだからと言えましょう。さらに、それら施工によって 蓄積されたノウハウと実績があるからこそ、経年劣化を見越した 「ベストな塗装方法」がご提案できるのです。

塗装効果を最大限に発揮させるためには、塗装に必要な工程・期間を確保し、仕様書を厳守する必要があります。工程で言えば、外壁の高圧洗浄に始まり、下地処理から下塗り・中塗り・上塗りへといった手順です。当然のことながら、どれ一つとっても重要であり、工程を飛ばした作業は致しません。
あわせて重要なのは塗装の仕様書を守りながら、必要な工程期間を確保することです。どの塗装の仕様書にも、「塗り重ね可能な時間」と、「塗布量(塗装に必要な塗料の量)」が明記されています。現場では塗装品質を確保するため、この塗装のルールを厳守しています。また、冬の時期、雨天後などによって、塗装の乾燥に影響します。ムリに工程を進めると、塗装品質を落としかねません。プロならではの視点で塗装状況をみながら、最適なタイミングで工程を進めています。

施工品質を左右するのは、「職人」次第だと言っても過言ではありません。なぜなら、どんなに「効果の高い塗料」を使用したとしても、知識や認識不足のために不十分な施工をする可能性があるからです。さらに現場にて、より良い施工サービスを提供する会社として、職人や社員のマナーも、一つの「職人品質」であると考えるべきでしょう。だからこそ、プロタイムズ岐阜関店 （有）三輪塗装では、社員教育を重視しています。月一の社内勉強会では、塗料や施工方法の知識や塗装技術の向上のための勉強の他、マナー講師による研修のおさらいまで実施。また毎日行う朝礼、日報による意識向上など、人として良識を備えた技術力のある「職人」を育成しています。

ペンキの汚れがひどい服装のままで作業をしている。ヘルメットをかぶっていない。これでは、良い施工ができるとは思えません。やはり、服装の乱れは印象が悪いだけでなく、作業の乱れにつながります。プロタイムズ岐阜関店 （有）三輪塗装では、作業にあたり、統一のユニフォームを支給するとともに、現場に入るときは服装チェックを実施。さらに作業車も定期的に洗車を行っています。お客様に不快感を与えぬよう、毎日気を引き締めて作業に取り組むこと。それが三輪塗装らしさでもあります。

地元・関市の外壁塗装会社として1962年に創業。以来、「長持ちさせる塗装」という狭義の視点ではなく、塗装を通じて「家を守り続ける」会社として事業を推進しています。その先にあるのは、施主様との関係を一過性のもので終わらせるのではなく、親から子へと世代を超えたお付き合いができる会社になることです。
そして、プロタイムズ岐阜関店 （有）三輪塗装が目指しているのが「100年企業」です。そのためには今まで培ってきた信頼を大切にしながらも、サービスの充実化を図っていくことが必要です。そのうえで地域に根ざす企業として、「この会社にお願いしたら安心だ」「この会社なら、長くお付き合いできそうだ」と思っていただける塗装会社として成長しつづけていきます。