雨漏り調査の費用や調査方法・会社の選び方などを解説!

公開日:2024.6.17 最終更新日:2024.6.17

ご自宅で雨漏りが発生したら、少しでも早く直したいと思うのではないでしょうか?雨漏りの修理のためには、原因を特定するための雨漏り調査が必要です。

 

しかし、「調査の費用ってどれぐらいかかるの?」「調査って何をするの?」とわからないことが多く、不安を抱えている方もいらっしゃると思います。

 

そこで、本記事では雨漏り調査の費用や調査方法・原因などをわかりやすく解説していきます。結論からお話しすると、調査費用や方法は以下のとおりになります。

 

  • 雨漏り調査の全体の費用相場は「約3万~50万円」
  • 調査方法は「目視調査」「散水調査」「発光液調査」「赤外線サーモグラフィー調査」「ガス調査」の5種類

 

雨漏りの調査を検討されている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

目次

雨漏り調査の目的

雨漏り調査は、「原因の特定」と「雨漏りの進行を防ぐ」ために行います。「雨漏り」と聞くと、屋根から発生するイメージがありませんか?実は、雨漏りは屋根だけでなく、外壁やベランダなどから雨漏りが起きることもあります。

 

雨漏りが起きた場所によって原因は様々です。原因の調査を行うことで、より詳細な場所の特定や住宅の問題点を見つけられます。

 

また、雨漏りを放置すると住宅内部が腐食する可能性があります。住宅の耐震性が下がるだけでなく、修理費用も多くかかってしまいます。早めに原因を特定することで、進行を防ぎつつ費用の節約に繋がります。

 

雨漏りが起きる原因

雨漏りの原因は様々ありますが、主に以下の5つが原因で雨漏りに繋がることがあります。

 

  • 屋根材のひび割れやズレ
  • ルーフィングシートの劣化
  • 屋根板金の劣化
  • 外壁の経年劣化
  • べラダン周りの劣化

屋根材のひび割れやズレ

瓦屋根などの屋根材は、常に日光や雨風の影響を受けやすく、塗装の剥がれや屋根材のひび割れは避けられません。また、台風などの自然災害によって、屋根材のズレに繋がることもあります。

 

ひび割れや屋根材のズレが起きると、すき間が生まれます。雨水が浸入しやすくなるため、雨漏りに繋がることもあります。ひび割れ補修などで対応が可能ですが、劣化が進んでいると、屋根材全体の交換など大規模な工事が必要になります。

外壁の経年劣化

外壁の経年劣化が原因で、雨漏りが発生する場合もあります。経年劣化の症状は、以下の5種類になります。

 

  • 外壁塗装の剥がれ
  • チョーキング現象(外壁に触ると粉がつく現象)
  • 外壁のひび割れ
  • 外壁のコケ・カビの発生

 

軽度なひび割れの場合は、シーリング(コーキング)材などですき間を埋めていくことで対応が可能です。しかし、チョーキング現象や塗装の剥がれが起きていると、外壁塗装を行わないといけません。

屋根板金の劣化

屋根板金の中で、特に雨漏りの原因となる箇所は「棟板金」と「谷板金」です。

 

棟板金は、屋根頂上の部分にある「棟」を守っている板金です。劣化が進むと、釘や板金本体が浮いてしまい、すき間が発生します。雨水が浸入しやすくなるため、棟板金を取り付ける下地の腐食にも繋がります。

 

谷板金は、屋根同士の谷部分を守っている板金のことです。雨水の通り道になっているため、屋根板金の中で劣化が進みやすい箇所でもあります。また、落ち葉などのゴミが溜まりやすく、水の逆流によって雨漏りが発生することもあります。劣化が軽度の場合は、釘の打ち直しや屋根板金の塗装で対応可能です。劣化がひどいと、屋根板金本体の交換が必要になります。

ルーフィングシートの劣化

ルーフィングシートとは、屋根材と屋根下地の間にある「防水シート」のことです。屋根材のひび割れなどが起きると、雨水の浸入を許してしまい、雨水によって防水シートの劣化が進みます。

 

劣化がひどい場合は、ルーフィングシートの貼り換えが必要です。屋根材の下に敷いてあるため、屋根材の取り外しなど大掛かりな工事を行っていきます。

ベランダ・バルコニーの劣化

実は、ベランダやバルコニーが原因で雨漏りが起きてしまうこともあります。特に多い原因は、ベランダやバルコニーの床の防水層の劣化です。

 

防水層は、太陽光や雨風の影響を受けやすく、人の出入りも多いため摩耗が起きやすい箇所です。劣化が進むと、ひび割れや防水層の剥がれによるすき間が生まれます。すき間から雨水が浸入すると、雨漏りに繋がることがあります。

 

雨漏りを放置すると住宅の寿命を縮める

雨漏りを見つけたら放置せず、すぐに原因を特定しないといけません。なぜなら、雨漏りの放置は住宅の寿命を縮めることに繋がるからです。放置していると、以下の3つの被害を引き起こすことがあります。

 

  • 建物内部の腐食が進む
  • シロアリやカビが繁殖する
  • 漏電火災に繋がる

建物内部の腐食が進む

雨漏りの放置は、建物内部の腐食が進行する恐れがあります。腐食がひどくなると、床や天井が抜けたり、ネジなどの金属部分の錆に繋がることも考えられます。住宅の耐久性が下がってしまうため、地震などの大きな揺れが起きたときには、倒壊する可能性もあります。

シロアリやカビが繁殖する

腐食した柱のまわりは湿気が多く、シロアリが繁殖しやすい絶好の場所となります。シロアリによって木材が食べられてしまうと、住宅の劣化はより早く進んでしまいます。また、腐食した箇所からカビが発生することがあり、健康への被害も考えられます。

漏電火災に繋がる

「漏電」とは、電気が外に漏れている状態のことです。雨漏りによって、屋根裏や壁内部にある配線が濡れてしまうと漏電に繋がります。家電の故障や停電が発生するだけでなく、最悪の場合は漏電火災が起きてしまうことも考えられます。

 

雨漏りの原因を調査する方法

雨漏りの調査方法は、主に5種類あります。調査方法の特徴をわかりやすくまとめると以下のとおりになります。

 

雨漏りの調査方法 特徴
目視調査 目視での状況確認。無料の場合が多い
散水調査 原因箇所に水をかけて雨漏りを再現する
発光液調査 発光液に紫外線を当てて特定する
赤外線サーモグラフィー調査 赤外線カメラで周りの温度差を確認する
ガス調査 建物内にガスを注入する

目視調査

目視で屋根の状況を確認する調査で、屋根や自宅内の天井などを見て、雨漏りの原因箇所を推測していきます。目視調査は「無料」で利用できる場合があります。しかし、雨漏り箇所を断定するには難しく、より正確な調査が必要になります。

散水調査

散水調査は、雨漏りの原因になっている箇所に対して水をかける調査のことです。水をかけて雨漏りを再現するので、発生した場所の特定に繋がりやすいです。しかし、大掛かりな調査になるため、特定までに時間がかかることがあります。

発光液調査

発光液調査は、発光塗料をまぜた発光液を使います。雨漏りの原因と思われる箇所に発光液を流し込み、紫外線を当てることで発光液が光り雨漏りの場所を特定できます。

赤外線サーモグラフィー調査

赤外線カメラを使って、建物の温度差を確認し雨漏りの箇所を見つけていきます。赤外線調査は、建物への負担をかけずに行える調査で複数箇所の特定が可能です。

 

調査時間の短縮にも繋がりますが、費用の相場は10〜50万円ほどと高額です。赤外線調査を検討する際には、調査に使える予算をしっかりと計画する必要があります。

ガス調査

ガス調査は、コンクリート造の建物に使われる方法です。雨漏りが起きている箇所から、人体に無害なガスを送り、ガス検知器で雨が浸入している箇所を特定します。

 

ガスを使用するため、目視などでは発見が難しい雨漏り原因の把握に繋がります。しかし、室内にガスを送り込むためには専用の機械が必要です。調査費用が高くなってしまうことがあります。

 

雨漏りの調査費用相場は約3万~50万

雨漏りの調査は、方法によって費用の相場は大きく変わります。全体的な費用相場は、約3万〜50万。調査ごとの費用は以下のとおりになります。

 

  • 目視での調査:0円~
  • 散水調査:約3万~35万
  • 発光液調査:約10万~25万
  • 赤外線サーモグラフィー調査:約10万~50万
  • ガス調査:約10万~35万

 

屋根など高所での調査では、足場の設置が必要です。設置の費用は住宅の大きさによって異なるため、調査を依頼する会社と相談してみましょう。また、複数の会社と相見積もりを取って比較してみると、相場の把握に繋がりますよ。

 

雨漏りが発生したときの応急処置

雨漏りの原因を特定する調査はすぐに始まるわけではないため、調査開始までに住宅の劣化を食い止める応急処置が必要です。応急処置のやり方は、以下の3つの方法があります。

 

  • 雑巾を入れたバケツで雨水を受け止める
  • ビニールシートで「ろうと」を作り雨水を流す
  • 家具や家電にビニールを被せる

 

雑巾を入れたバケツで雨水を受け止める

バケツで雨水を受け止める際には、バケツの中にタオルや雑巾を入れておきましょう。タオルなどで雨水を吸ってくれるため、水が飛び散るのを防ぐ効果があります。ペット用の吸水シートやオムツでも代用が可能。雨水が飛び散ったときのために、バケツの下にタオルなどを敷いておけば、床が濡れるのを防げます。

ビニールシートで「ろうと」を作り雨水を流す

雨漏りの範囲が広い場合は、ビニールシートなどで作った「ろうと」で雨水をバケツの中に流すことができます。「ろうと」とは、入口が広く出口がせまい容器のことです。ろうとを作るために必要な道具は、主に以下の3つになります。

 

  • 大きめなビニールシート
  • バケツ
  • 養生テープ

 

養生テープは、ビニールシートを雨漏りが起きている箇所に止めるために使います。ビニールシートがない場合は、ビニール袋などの底に穴を開けて、筒状に繋げてろうとを作ることができます。

家具や家電にビニールを被せる

雨漏りが起きていると、家具や家電が濡れてしまうことも考えられます。家電が濡れてしまうと、漏電による故障だけでなく、漏電火災に繋がる場合があります。大きめのブルーシートやレジャーシート・ごみ袋などを被せることで、家具や家電を守ることができますよ。

 

雨漏り調査を依頼する会社の選び方

雨漏りの調査や修理には、信頼のおける会社を選びたいと思いませんか?調査を依頼するなら、実績豊富な会社に依頼したいのは当然のことです。雨漏り調査会社の選び方で大切になってくるポイントは、以下の2つになります。

 

  • 雨漏り診断士が在籍している
  • 雨漏り修理の実績を公開している

雨漏り診断士が在籍している

雨漏り診断士とは、雨漏りを正確に診断するための専門知識を持った方になります。資格の取得には、一般社団法人「雨漏り診断士協会」の試験に合格しないといけません。

 

雨漏りが発生する原因は、住宅の状況によって様々です。原因を特定するためには、専門的な知識が必要です。さらに、雨漏り診断士は定期的な講習会を受けているため、常に新しい情報を学び続けています。依頼する際には、雨漏り診断士が在籍しているか確認もしてみましょう。

雨漏り修理の実績を公開している

雨漏り調査を依頼する際には、修理の実績も確認してみましょう。なぜなら、修理の実績が豊富なら、多くの事例を経験しているからです。豊富な経験のある業者なら、原因の究明もスムーズに行え、クオリティの高い雨漏り修理も期待できます。その他にも以下のような内容を確認することも重要になります。

 

  • ホームページに修理の事例が写真付きで掲載されている
  • 修理後の「お客様の声」を掲載している

 

三輪塗装の雨漏り診断方法

雨漏りは屋根だけでなく、外壁のひび割れやベランダまわりの劣化が原因で起きてしまうことも考えられます。理由は、放っておくとご自宅の劣化が進んでしまうので、早めの原因の特定が必要不可欠です。

 

三輪塗装では、雨漏りの早期発見のために以下の調査を実際に行っています。お客様の愛着のあるご自宅を隅々まで調査し、雨漏りの原因を特定していきます。私たちに安心してお任せいただけるよう、三輪塗装がどのように雨漏り診断をしているのか、どのような作業をしているのか、一連の流れをご説明します。

 

  • 外壁の調査
  • シーリングの調査
  • 屋根の調査
  • 雨どいや雨戸などの調査
  • ベランダ防水の調査

外壁の調査

外壁の浮きやひび割れ・チョーキング現象(壁に触ると白い粉がつく現象)などが起きていないかの調査を行います。目視での確認や外壁を直接触って、劣化の症状を確認していきます。

 

また、通気工法(空気の通り道を作る工法)の確認のために、サイディングボード(外壁材)が壁に直接貼られていないか調べていきます。

シーリングの調査

シーリング材は、外壁や窓枠などのすき間を埋めるために使われるボンドのようなものです。シーリング材は劣化すると、ひび割れや亀裂が起きてしまいます。

 

シーリングの調査では、割れや剥がれの確認だけでなく、傷んだ目地の深さも測定します。十分な深さがないと、打ち替えの時に強度が出ないため、目地のカバーなどをおすすめしています。

屋根の調査

屋根の調査では、屋根に上り、状態の確認を行います。主に調査する内容は、以下のとおりです。

 

  • 屋根表面の確認(ひび割れ・コケの発生・塗装の退色)
  • 屋根板金の調査(釘抜けや錆の確認)

雨どいや雨戸などの調査

雨どいや雨戸などの屋根の付帯部分から、雨漏りが発生することがあります。軒天や雨どい、水切り板金などの状態を確認していきます。板金部は、釘抜けや錆が発生していないかのチェックも行います。

ベランダ防水の調査

ベランダは、常に雨風にさらされているため、雨漏りの発生する可能性が高い場所です。ベランダの防水層の表面劣化や浮き・割れなどが起きていないかチェックしていきます。

 

雨漏り施工事例

ここからは、雨漏りの修理を行った事例を紹介していきます。

【岐阜県関市東山】外壁塗り替え 外壁貼替え 防水工事 屋根改修 ベランダ改修 雨漏り修理

https://www.p-miwa.co.jp/sekou/101468.html

before after
  • リフォーム内容:外壁塗装
  • リフォーム期間:41日間

 

屋上のサイディングの劣化が激しく、サイディングを撤去すると漏水による下地と内部の腐食が進んでいました。サイディングの撤去後は、新しい防水シートを施工。新しいサイディングへの貼り替え後は、屋上の防水工事と内装の工事も行いました。

 

また、こちらの物件は、シーリングのひび割れや外壁塗装の剥がれ・ベランダの劣化も進んでいる状態でした。屋上の工事にあわせて、シーリング工事や外壁塗装・ベランダの防水工事も行っていきました。工事前に比べ、新築のような見た目に生まれ変わっているのがわかります。

【岐阜県関市向陽台】外壁塗装 トイ交換 雨漏り修繕

https://www.p-miwa.co.jp/sekou/95392.html

before after
  • リフォーム内容:外壁塗装
  • リフォーム期間:27日間

 

こちらの物件は、外壁の汚れやひび割れ・破風板や軒天などの退色が進んでいます。軒樋の内部にも、コケが発生していて、雨樋全体の劣化も進行しています。今回は、外壁や付帯部分の塗装・トイの交換を行いました。

 

外壁に高圧洗浄を行い、外壁や付帯部分の塗装にあわせてシーリングを施工。雨漏りの状況の確認のために、軒裏天井を撤去しました。撤去後は雨漏りが起きている箇所を特定し、補修を行います。補修後にトイの交換を行ったら、工事は完了です。

【岐阜県関市吉野町】トタン外壁塗装 雨漏り修繕 樋交換

https://www.p-miwa.co.jp/sekou/93720.html

before after
  • リフォーム内容:外壁塗装
  • リフォーム期間:16日間

 

お蔵の外壁を触ると、塗り替えの目安となるチョーキング現象が起きていました。外壁に使われているトタンは退色しているだけでなく、錆も発生しています。また、母屋の棟瓦と筒瓦を撤去すると、平瓦が割れており、割れた箇所から雨漏りが発生したと考えられます。

 

今回は、お蔵の外壁塗装と母屋の雨漏り工事を行うことになりました。お蔵の外壁塗装前には、紙ヤスリ等を使って汚れを落とす「ケレン」を行い、錆止め塗装を施工します。母屋の割れている平瓦は撤去し、新しい瓦を挿入。棟瓦と筒瓦の漆喰を施工したら、雨漏りの工事は完了です。雨漏りの心配もなくなり、外観を一新することもできました。

【岐阜県関市関ノ上】瓦修繕工事・雨漏り修繕工事 

https://www.p-miwa.co.jp/sekou/57171.html

before after
  • リフォーム内容:屋根修繕工事
  • リフォーム期間:13日間

 

強風で瓦が落ちているだけでなく、破風板もなくなっています。下地の腐食は激しく、瓦をめくると下地がオガクズのような状態になっているため、屋根の改修工事を行っていきました。

 

既存の屋根瓦と下地を撤去し、新しい下地を設置していきます。コンパネを貼り、下地の準備は完了。新しい瓦に貼り換えたら工事は完了になります。劣化が進んでいたとは思えないほどの綺麗な仕上がりになっています。

【岐阜県関市】雨漏り改修工事

https://www.p-miwa.co.jp/sekou/108338.html

before after
  • リフォーム内容:外壁リフォーム(雨漏り修繕)
  • リフォーム期間:2週間

 

こちらの物件は、雨漏りが原因で天井の腐食が進んでいます。今にも崩れそうな状態のため、雨漏りの改修として、小庇(こびさし)を板金で覆う工事を行いました。

 

既存の小庇を撤去し、軒裏天井を設置。板金工事を行い、桶の取り付けを行ったら工事は完了になります。綺麗な見た目を取り戻し、天井が落ちる心配もありません。

 

まとめ

今回は、雨漏りの調査にかかる費用や調査方法・雨漏りの原因などについて解説していきました。本記事の内容を簡単にまとめると以下のとおりになります。

 

  • 調査費用の全体の相場は「3〜50万ほど」
  • 調査方法は「目視での調査」「散水調査」「発光液調査」「赤外線調査」「ガス調査」の5種類
  • 雨漏りは屋根だけでなく、外壁やベランダから発生することもある
  • 雨漏りを放置すると、住宅の寿命を縮めてしまう
  • 雨漏り診断士が在籍している実績豊富な会社に調査を依頼する

 

雨漏りの起きた箇所によって原因は様々です。原因の特定には、雨漏りの調査が必要です。しかし、調査ごとに費用は大きく変わってくるため、ご自身の予算にあった最適な方法を選ばないといけません。

 

三輪塗装では、診断や見積もりなどを無料で行っております。WEBやお電話での対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。本記事をぜひ参考にしていただけたら幸いです。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます